「テレビを見ているとき、いつも口がぽかんと開いている」 「乳歯が抜けて生えてきた永久歯が、ガタガタで並ぶスペースがなさそう」 「下の歯が前に出ていて、ちょっと受け口気味かも……」
もし一つでも当てはまるなら、それはお口からの「見逃してほしくないサイン」かもしれません。
子どもの矯正治療は、単に歯をきれいに並べるだけではありません。 「あごの骨の健やかな成長をサポートする」という、一生に一度、成長期にしかできない大切な役割を持っています。
お子様の将来の笑顔と健康のために、最適なタイミングで始められるよう、私たちが全力でサポートいたします。
大人になってから始める矯正と違い、あごが成長している今だからこそ、得られるメリットがたくさんあります。
① あごの成長を利用して、理想的な「土台」を作れるあごの骨がまだ柔らかい成長期だからこそ、あごの横幅を広げたり、前後のバランスを整えたりすることができます。 無理なく歯がきれいに並ぶための、正しい土台を作ります。
② 将来、健康な歯を「抜かずに」矯正できる可能性が高まる子どものうちに歯が並ぶスペースをしっかり確保しておくことで、将来(大人になってから)本格的な矯正が必要になった際、健康な歯を抜かずに治療できる確率がグッと上がります。
③ お口の悪い癖(口呼吸や指しゃぶり)も一緒に改善できる歯並びを悪くする原因となる「口ぽかん(口呼吸)」や「舌の癖」を改善するトレーニングを併せて行うことで、お顔立ちのバランスや、全身の健康(アレルギーや姿勢など)にも良い影響を与えます。
反対咬合(受け口)
下の前歯が上の前歯よりも前に出ている状態
歯列の狭窄(きょうさく)
あごの土台が狭く、
歯がガタガタ・重なって生えてきそうな状態
過蓋咬合(かがいこうごう)
上の前歯が深く被さって、下の前歯がほとんど見えない状態
開咬(かいこう)
奥歯でしっかり噛んでも、前歯の間に隙間が空いてしまう状態
「何歳から始めればいいの?」と迷われる親御様も多いですが、ひとつの目安は「下の前歯4本、上の前歯2本」が生え変わった時期です。 ただし、最適なタイミングはお子様の歯並びの状態や、あごの成長スピードによって全く異なります。「うちの子はどうかな?」と思われたら、まずは一度お口を見せてくださいね。
お子さまの歯並びや成長を確認し、下記をはじめとする様々な装置の中から、最適なものを選択いたします。
拡大床
小児矯正症例②
小児矯正症例③
小児矯正症例④